2024年7月5日 / 最終更新日時 : 2024年7月7日 ハーモニックボーダレス協会 日・韓・朝歴史研究 新羅の4代王の昔脱解はインド人? タミル語から見た”昔脱解”に関する語源 鍛冶屋 昔脱解は自ら「炭を使用する鍛冶屋出身」としている。鍛冶具「鍛冶の道具」という意味だが、タミル語の「タンヤグ Dhanyaku]と発音が完璧に一致している。 名前 氏であ […]
2023年8月20日 / 最終更新日時 : 2023年8月20日 ハーモニックボーダレス協会 日・韓・朝歴史研究 李成桂の先祖を守った文 克謙문극겸(ムン・グッキョム) 全州李氏 李璘(イ・リン이린)は(朝鮮建国者 李成桂(イ・ソンゲ)の6代前の先祖である。 そのイ・リンを救ったのは高麗時代の政治家 文 克謙(ムン・グッキョム) 1122年~1189年9月 現存する南平文氏はすべてムン・ […]
2023年8月15日 / 最終更新日時 : 2023年8月15日 ハーモニックボーダレス協会 日・韓・朝歴史研究 高句麗の大莫離支・淵蓋蘇文が天武天皇? この事を最初に主張されたのは、小林惠子氏(日本古代史)であった。李寧熙氏(東京出身の韓国人作家)は、小林氏の説を踏まえて、『万葉集』の解読などからその証拠となし得るものをいろんな箇所で解説しています。 『日本書紀』は淵蓋 […]
2021年8月1日 / 最終更新日時 : 2022年4月27日 ハーモニックボーダレス協会 日・韓・朝歴史研究 安曇野に行って来ました。(安曇族) 2021年6月に安曇野に行ってきました。 安曇族の存在を初めて知り、坂本先生の本を購入して勉強してみました。 銅造 菩薩半跏像(どうぞう ぼさつはんかぞう)を見学(観松院) 安曇比羅夫(あずみのひらふ)に会いに行く。(穂 […]
2021年5月16日 / 最終更新日時 : 2021年5月16日 ハーモニックボーダレス協会 日・韓・朝歴史研究 檐魯(タムロ)と淡路 (タムロ) 陰陽始遘合為夫婦 及至産時 先以淡路洲為胞 意所不快 故名之曰 淡路洲 廼生大日本 日本此云邪麻騰 下皆効此 豊秋津洲 次生伊予洲 次生筑紫洲 次雙生 億岐洲 与佐渡洲 世人或有雙生者 象此也 次生越洲 次生大洲 次生吉 […]
2020年9月27日 / 最終更新日時 : 2020年9月27日 ハーモニックボーダレス協会 日・韓・朝歴史研究 応神天皇が亡命者であることを隠す王仁博士 紀元前から、古代の韓半島からは日本列島に集団で渡る人々が後を絶たなかった。温暖で雨が多い日本列島は水田耕作に適し、川からは砂鉄が採れたし木もよく育った。集団移動は、大きく「三つの波」に分けられる。 第一の波は、紀元前三世 […]
2020年5月10日 / 最終更新日時 : 2020年5月17日 ハーモニックボーダレス協会 日・韓・朝歴史研究 日本語の数詞は高句麗の数詞。及び文化的連結 日本と高句麗の数詞が「一部対応する」ことは日韓両国の学者によって度々指摘されてきた。 李 寧煕の語源新解読 高句麗の数詞は自然発生的に生じたというより、支配者層によって意図的に巧みに創案された節がうかがえる。国民を効率的 […]
2020年4月26日 / 最終更新日時 : 2020年5月2日 ハーモニックボーダレス協会 日・韓・朝歴史研究 ああ、白頭山よ!天地よ! 100万年前 、天地を揺るがし生まれ、 世界で最も深い火山湖、最も高い火口湖 天地が開闢した白頭山
2020年3月29日 / 最終更新日時 : 2020年3月29日 ハーモニックボーダレス協会 日・韓・朝歴史研究 特別企画 伝統音楽の鑑賞(カヤグム、コムンゴ、こと) カヤグム(伽耶琴) コムンゴ(玄琴) こと(箏)
2020年3月13日 / 最終更新日時 : 2020年3月14日 ハーモニックボーダレス協会 日・韓・朝歴史研究 特別記事2 失郷民 伽耶琴(民族の魂) 伽耶琴は大伽耶国の嘉賓(カシル)王が12の律呂を真似て十二弦琴を作り、これを干勒(ウロク)に作曲させてから、国情が逼迫すると、楽器を持って新羅に投降した。 6.25動乱(離散家族になってしまった) 国 […]