13の月の暦とツォルキン表の関係

13の月の暦(365日)

地球の1公転=28×13日=364日+時間を外した1日で365日

 

現代人になじみやすい、1週間、4週間(28日)、1年で52週という正確なリズムを基本にした枠組みでできている。

月のリズムを取り込んでいる。(普段眠っている本能的な記憶や機能を呼び目覚まし、環境や周囲の状況を受容させることで、深いリラックス感を与えています)

太陽のリズム(心身の自律機能を高め、身体をしゃきっとさせて、活気ある毎日を送るのを手助けしてくれます。

ツォルキン表(260日)

13の要素(銀河の音程)と20の要素(太陽の紋章)の2つがそれそれ1日ごとに組み合わされます。

365日と260日の周期

365日周期は三次元の時間を表します。(地球時間又は自然時間等)

260日周期は四次元の時間を表します。(目に見えない心や精神面な側面を支えるサイクル)