3人が繋げたキーナンバー

パレンケの王 パカル大王

603年~683年
古典期後期のマヤの都市であるパレンケの王で、パレンケを大国に成長させた。

パレンケの王 パカル大王

アルベルト・ルス

メキシコの考古学者(マヤ文明の研究者)
(フィデル・カストロの従兄弟)
1945年にパレンケ遺跡の発掘を開始し、1948年に碑文の神殿の下に隠されていたキニチ・ハナーブ・パカル1世(パカル大王)の墓の入口を発見。1952年に遂に大王の棺と遺体を発見した(発掘は1958年まで続けられた)。

アルベルト・ルス

ホゼ・アグエイアス博士

世界にマヤの叡智を伝え、13の月の暦をマヤ暦として広げたアメリカ生まれのニューエイジ思想家

ホゼ・アグエイアス博士

692年 パカル大王の墓が完成
1952年 ルベルト・ルスが大王の棺と遺体を発見した(1260年経過)「予言者マホメットが亡くなった632年から1320年が経過」
この墓の中の1260年は物質主義という偽りの時間の中に追放された12:60の周波数である
2012年 12:60の周期を閉じるまでの1320年間は真の時間の償いである(1320年経過)
それ以後 真の時間の解放(13:20時代に)

12601320の2つの数字は物質主義と平和の道を区別する2つのキーナンバーです

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